こうべ食フレ!

Aが1番多かった人

Aが1番多い人に気をつけていただきたい疾患は「高血圧」
健康に気をつけている人でも、40歳を過ぎると高くなりがち。
血圧をコントロールするには、「減塩」することが大切です。

とはいえ、うす味を心がけている人でも食塩は知らないうちに摂りすぎているもの。
減塩商品を活用するなど、手軽な方法で減塩チャレンジするのがおすすめです。
外食派・お惣菜派の方は、成分表示を確認して「食塩相当量」の少ないものを選んだり、麺類のスープや煮物の煮汁は飲まないなど、できることから始めてみましょう。

  • 認知症になるのが怖い
    中年期や老年期に血圧が高いほど血管性認知症を発症しやすく、特に中年期に高血圧の人は、血管性認知症のリスクが10倍にもなるというデータがあります。
    減塩に加えて、全粒穀物・鶏肉・魚・豆類・野菜・オリーブオイル・ベリー類・ナッツ類を積極的に取り入れることも認知症予防に効果的です。
  • 和食は健康にいいと思う
    和食はヘルシーという印象がありますが、“塩分”に着目すると必ずしもそうとは言えないかも。
    日本人の食塩摂取量は諸外国と比較して多くなっています。
  • 一汁三菜を心がけている
    バランスのいい食べ方“一汁三菜”を実践されているのはすばらしいです!
    ただ、品数が多いとうす味でも塩分の摂取量は多くなりがち。
    減塩調味料を活用すれば、一汁三菜を継続しながら塩分摂取も抑えられます。
  • 1日に摂っていい食塩の量を知らない
    日本人の食塩摂取目標量は1日あたり、男性7.5g未満、女性6.5g未満。
    これは、うどんやそば、ラーメン1杯あたりに含まれる食塩相当量と同じくらい。
    しょうゆなら、大さじ2とちょっとで7グラムになります。
    また、生きるのに必要な食塩相当量は1.5グラム程度で、不足の心配はありません。

簡単に減塩するための食生活のポイントは
神戸市ホームページ「あなたの食事、大丈夫?(生活習慣病)」をご覧ください。